メディカルプラスチック製品の開発では、自他ともに認める日本のパイオニア
現在、耳鼻咽喉科、形成外科、外科などのさまざまなニーズに応え100 種に及ぶ製品を提供。医療現場で患者のQOL の向上に貢献しています
メディカルプラスチック製品の開発では、
自他ともに認める日本のパイオニア
現在、耳鼻咽喉科、形成外科、外科などの
さまざまなニーズに応え100 種に及ぶ製品を提供
医療現場で患者のQOL の向上に貢献しています
気管切開・呼吸器関連 滅菌済
発声練習ができるカフ付き吸引機能付き二重管気管カニューレです。
承認番号:20900BZZ00099000 保険請求名: 気管切開・吸引あり・二重管
気管カニューレに関するさまざまな情報をご提供するウェブサイトです。動画は気管カニューレの構造や使用に関わるトラブルとその対策方法などを人形やアニメーションを使って分かりやすく解説しています。その他、資料のご請求等も可能ですので、ぜひ一度訪れてみてください。
●人工呼吸器と接続した場合、内筒と外筒の隙間から若干の空気漏れがあるため、厳密な呼吸管理には適しません。「単管タイプ」をお使いください。
※カフ直径はカフ内圧が20mmhgの時
承認番号:20900BZZ00099000 保険請求:不可
詳細
承認番号:20800BZZ00234000 保険請求:不可
詳細
側孔の付いた気管切開カニューレに発声用のバルブを組み合わせることで、気管切開している患者でも発声が可能です。 ただし、機構上、患者が自発呼吸することができ、喉頭の機能が良好でないと発声することはできません。
*弊社では発声用バルブとしてワンウェイバルブとスピーチバルブの2種類があります。
*側孔の位置が気道上部とあっていない場合は、カニューレと皮膚の間にはさむガーゼの量で調整してください。
*就寝時には発声用バルブをはずすことをお勧めします。
*意識障害のある方には発声用バルブは使用しないでください。
*ネブライザ療法時には、発声用バルブを取り外してください。
再使用禁止 ディスポーザブル製品のため、再使用禁止
薬液禁止 薬液使用による消毒の禁止
紫外線禁止 長時間の紫外線照射禁止